トランスレーショナルオンコロジー
本日、腫瘍学の権威、英国ダンディー大学のローランド・ウルフ教授とお話しする機会があった。英国特にスコットランドでは大学・病院が連携し患者の情報を集約させて、”個の医療”に取り組んでおられるとのこと。日本では、患者情報を集中管理し、複数の医療機関でその情報を共有し医療に役立てるのはまだ難しい。
いつも感じることであるが、英国のすばらしいところは、しっかりした仕組みや枠組みを考えて、それを実践しているところであろう。私たちも英国の取り組みなども十分に学んで、”個の医療”に取り組んでいきたいものである。
ちなみに”トランスレーショナルオンコロジー”という言葉であるが、うっかりその意図を確認するのを忘れていた。思うに、基礎と臨床の間(死の谷といわれる大きなハードル)をうまく癌領域で埋めるための手法といったところであろうか?
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- バイオロジックスに機会(2007.04.02)
- 会社が2周年を迎えた(2007.04.11)
- トランスレーショナルオンコロジー(2007.04.12)


コメント